健保レター

No.

28

2016年8月
熱中症対策

 暑い日が続きますが、元気にお過ごしでしょうか?
今回は熱中症についてお伝えします。
気温が急上昇する梅雨明けから熱中症を起こしやすくなります。
こまめな水分補給、室内の温度と湿度の管理をすることで、
熱中症を予防することができます。

熱中症の対処法
症状めまい、立ちくらみ、脚の筋肉がつる、お腹の筋肉が痙攣する
対処法⇒水分・塩分の補給、良くならなければ医療機関を受診

症状頭痛、嘔吐、ぐったりした状態
対処法⇒水分・塩分の補給、衣服を緩める、
    太い血管(首筋・わきの下・足の付け根など)を冷やす、
    必ず医療機関を受診

症状意識障害、全身の痙攣、高体温
  対処法⇒すぐに救急車を呼ぶ、衣服を緩める
      太い血管(首筋・わきの下・足の付け根など)を冷やす

*水分・塩分の補給に経口補水液を活用しましょう。
経口補水療法(ORT:Oral Rehydration Therapy)は、脱水症状のとき注射や点滴ではなく、
その成分とよく似た水に塩分などの電解質と糖がバランスよく配合された経口補水液を
口から摂取して回復させる方法です。

~きょうの健康2016.7「熱中症対策」より抜粋~

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