健保レター

No.

59

2019/02/25
骨粗しょう症を予防しましょう

早春の候、元気にお過ごしでしょうか?

今回は骨粗しょう症について、お伝え致します。

骨粗しょう症とは、生活習慣や体質が原因となり、骨がカスカスになって骨折しやすくなる病気です。

骨粗しょう症は自覚症状がないので、骨折してから初めて気付き治療となることも多く、

治療が必要な段階になる前に予防することが何より大切です。

 

≪骨折しやすい部分≫

手首・背骨・腕の付け根・足の付け根

 

≪予防方法≫

バランスの良い食事

カルシウム…牛乳・乳製品・大豆製品(豆腐)・緑黄色野菜(モロヘイヤ、小松菜)・海藻(海苔、わかめ)・ごま

ビタミンD…魚(塩鮭、うなぎ、いわし)・きのこ(干しシイタケ、きくらげ)

タンパク質…肉・魚(かつお)・卵・牛乳・乳製品・大豆製品

ビタミンK…納豆・卵・緑黄色野菜(ほうれん草、小松菜)

※加工食品や塩分、コーヒーは控えめに(過剰に摂りすぎると、カルシウムが排出されやすくなります)

骨を強くする運動

ウオーキングから始め、骨に問題の無い人は、ジョギングや縄跳びなど動きの大きな運動にチャレンジ!

体重をコントロール

肥満も痩せすぎもダメ

BMI 22~25未満が理想的 

※BMI=体重(kg)÷身長(m)÷身長(m)

タバコは吸わない

タバコはカルシウムの吸収を妨げます!

女性の喫煙は女性ホルモンの分泌を妨げ、骨量の減少を招きます!

生活習慣病の予防

高血圧・脂質異常症・糖尿病・腎臓病などの生活習慣病は骨粗しょう症の発症リスクを高めます!

骨粗しょう症になったら

骨折を防ぐために治療を受けましょう!

~「日頃の心がけが一番!骨粗しょう症を予防しましょう」リーフレットより抜粋~

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