健保レター

No.

56

2018/11/26
知っておきたい医療費情報

 初冬の候、元気にお過ごしでしょうか?                                          今回は知っておきたい医療費情報として、「KenCoMで閲覧できる医療費・ジェネリック差額通知」と「セルフメディケーション税制」について紹介します。                      

《KenCoMで閲覧できる医療費通知・ジェネリック差額通知》

(1)医療費通知(医療費明細)

身に覚えのない明細が含まれていないか確認してください。

医療費明細は、医療費控除(確定申告)の確認に便利です。

*税務署への提出には、領収書の原本が必要です。

(2)ジェネリック差額通知

病院で処方されたお薬をジェネリックに切り替えた場合、お薬代がいくら安くなるか分かります。

*すでにジェネリックを処方されている場合やジェネリックが無い場合は、表示されません。

*傷病手当金や出産手当金などの給付金支給明細については、

健保からお送りする「支給決定通知書」にてご確認ください。

 

ログイン方法

KenCoMに関する情報は、JSR健康保険組合のホームページ

検索サイト( https://www.jsrkenpo.or.jp/ )よりご覧ください。

 

JSR健康保険組合ホームページのトップ画面にある『KenCoM』をクリックし、

『KenCoMにログインする』をクリックするとログインページへ移動します。

登録済の方はそのままログイン!初回の方は新規登録を行ってください。

*医療費通知・ジェネリック差額通知を閲覧するためには、初回のみ健診閲覧コードが必要です。

健診閲覧コード゙が不明な方は再発行できますので、JSR健康保険組合までご連絡ください。

(外線059-345-8004 内線227-3048)

 

《セルフメディケーション税制について》

昨年から始まったセルフメディケーション税制で医療費控除の選択肢が増えました。

OTC医薬品を購入した際のレシートや領収書は、捨てずに保管してください。

※医療費控除とセルフメディケーション税制を比較し、お得な方を選択します。

◆2018年1月~12月『スイッチOTC医薬品』の購入額が、12,000円を超えた場合に所得控除が受けられます。 

控除額の上限は、88,000円です。

※スイッチOTC医薬品とは、医師の処方箋なしにドラッグストアなどで購入できる医薬品のうち

医療用から転用された医薬品です。 

◆制度を利用するには、ご自身で確定申告を行う必要があります。

 OTC医薬品を購入したレシート・領収書と定期健康診断結果表が必要です。

◆制度について知りたい

 厚労省 セルフメディケーション税制(医療費控除の特約)について

 https://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/bunya/0000124853.html

◆確定申告について知りたい

 最寄りの税務署・国税庁 税についての相談

 http://www.nta.go.jp/shiraberu/sodan/sodanshitsu/9200.htm

~日本一般用医薬品連合会HP 知って得するセルフメディケーション税制より抜粋~

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