健保レター

No.

74

2020/06/25
熱中症予防行動

今回の健保レターは、「熱中症予防行動」と題し、お伝えします。

新しい生活様式における熱中症予防対行動で、この夏を乗り切りましょう!

 

 新型コロナウイルス感染防止の3つの基本である①身体距離の確保、②マスクの着用、

③手洗いや、「3密(密集、密接、密閉)」を避ける等の「新しい生活様式」が求められます。

 

新しい生活様式における熱中症予防行動のポイント

暑さを避けましょう

 エアコンを利用するなど部屋の温度を調整
 感染予防のため、換気扇や窓開放によって換気を確保しつつ、エアコン温度の設定をこまめに調整
 暑い日や暑い時間帯は無理をしない
 涼しい服装にする
 急に暑くなった日等は特に注意する

適宜マスクを外しましょう

 気温・湿度の高い中でのマスク着用は要注意
 屋外で人と十分な距離(2m以上)を確保できる場合はマスクを外す
 マスクを着用している時は、負荷のかかる作業や運動を避け、周囲の人と一定の距離を十分にとった上で適宜マスクを外して休憩を

こまめに水分補給しましょう

 のどが渇く前に水分を補給
 1日あたり1.2リットルを目安に
 大量に汗をかいた時は塩分も忘れずに

日頃から健康管理をしましょう

 日頃から体温測定・健康チェック
 体調が悪いと感じた時は、無理せず自宅静養

暑さに備えた体作りをしましょう

 暑くなり始めの時期から適度に運動を
 水分補給を忘れずに、無理のない範囲で
 「やや暑い環境」で「ややきつい」と感じる強度で毎日30分程度

 

高齢者、子供、障害者の方々は、熱中症になりやすいので十分注意しましょう。

3密(密集、密接、密閉)を避けつつ、周囲からも積極的な声がけをお願いします。

 

熱中症の応急処置

チェック① 熱中症を疑う症状はありますか?

      めまい・失神・筋肉痛・筋肉の硬直・大量の発汗・頭痛・不快感・

      吐き気・倦怠感・意識障害・けいれん・手足の運動障害・高体温

 

チェック② 呼びかけに答えますか?

      はい⇒涼しい場所に避難し、服をゆるめマスクを外し、身体を冷やす

      いいえ⇒救急車を呼ぶ[119]

 

チェック③ 水分を自分で摂取できますか?

      はい⇒水分・塩分(経口補水液)を補給する

      いいえ⇒医療機関を受診する

 

チェック④ 症状は良くなりましたか?

      はい⇒そのまま安静にして休息をとり、回復したら帰宅しましょう

      いいえ⇒医療機関を受診する

 

    ~環境省HP https://www.wbgt.env.go.jp/ より抜粋~

 

添付ファイル

健保レター一覧