健保レター

No.

75

2020/07/24
暑い夏をパワフルに乗り切るために

今回の健保レターは、夏バテ対策をお伝えします。

高温多湿の夏に体が対応できなくなり、体がだるく食欲不振になるなどの

体の不調が夏バテです。

 

夏バテの原因

室内外の温度差による自律神経の乱れ

 急激な温度差は体力を消耗し、夏バテの原因になる

 冷房の効きすぎた部屋にいると自律神経が上手く働かなくなる

高温多湿による発汗の異常

 高温多湿の環境が続くと発汗が困難になることがあり、

体温調整が上手くいかなくなる
熱帯夜による睡眠不足

 熱帯夜によって寝つきが悪くなり、眠りが浅くなって睡眠不足になると

 日中の疲労を回復することができず疲れが溜まる

 

夏バテになると全身のだるさや疲労感、食欲不振があらわれます。

免疫力の低下が起こり、夏風邪に罹ることもあります。

夏風邪の特徴

のどの痛みと下痢をおこしやすい

微熱が2~4日続き、全身がだるく倦怠感がある

 

夏バテの陰に隠れていた疾患があらわれる

長く続くようであれば疾患が進行して悪化する危険がある

※早めに医師の診察を受けましょう

 

夏バテ予防

栄養価の高い食品を食べる

 疲労回復に効果的な玄米、豚肉、ウナギ、豆類、ねぎ、山芋などの

 良質なたんぱく質、高エネルギー、高ビタミン食材を取り入れる

室内での過ごし方を工夫する

 室内外の温度差を5℃以内に調節し、自律神経の乱れを整える

ぐっすり眠ってその日の疲れを取る

 疲れを溜めこまないことが夏バテの1番の予防法

夏バテ対策

食事の工夫で疲労を回復する

 食欲がない時は、食欲増進・疲労回復効果のある辛いものや酸味のあるものなど、

趣向を変えて食べる
ツボの刺激で疲労を回復する

 お風呂に入った時に足の裏の人差し指と中指の骨の間で、少し窪んだところにある

 湧泉(ゆうせん)というツボを押すと、自律神経の働きが高まり、疲れも早く取り除くことができる

 

暑い夏を夏バテ知らずで、元気に乗り切りましょう!

 

参考資料:タケダ健康サイト「夏バテ」

 

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